今年最後の薬科部研究会。
共立薬科大学・松山先生「レセプター特性を考慮した精神科薬の適正処方」
その後中華街の近く「小小心縁」で忘年会が行われました。
今回は私が司会をしました。(このごろいつもだけど…)
今回もまた140人以上の参加者で会場は臨時の椅子を入れてもいっぱい!
先生はTDMのスライドもご用意して頂いてましたが、そこまでたどり着かず…
それでも現在販売されている精神科薬の薬理作用はお話を聞けることができました。
今回は異例で途中5分ほどお時間頂き、保団連に提出する報告書のために
アンケートに参加者の皆様にお答え頂きました。
皆様に頂いたアンケートを元にしっかり薬科部の報告したいと思いますm( _ _ )m
先生の講演後、たくさんのご質問を頂いたのにマイクの調子と先生が眼帯をされている
せいか、質疑応答がちょっとちぐはぐになってしまいました。
松山先生にはまた来年6月に講演を依頼しています。
講演が終了すると理事の先生5名に参加頂いて総勢21名で忘年会を開催しました。
下見に来たときもおいしかったですが、今日も中華料理の変な油っぽさがなく
お腹いっぱい食べ、ワイン好きの朝井先生の横に座ってしまったため
二人でいっぱいワインを飲んでしまいました。