神戸須磨のシーパル須磨で薬学生セミナーが開催され
開催県法人代表として参加しました。
奨学生や内定者の薬学生の参加は約20名
実行委員や各法人の付き添いを合わせると
全員で50名の参加となりました。
最初の講演は「薬害肝炎訴訟から学ぶ」というテーマで
大阪原告団代表の桑田智子さんに講演していていただきましたが
途中で退席して第2演題の「医師が薬剤師に期待すること」の講師である
保険医協会理事の広川先生を駅までお迎えに行きました。
講演は役割・関係・研修・今後の4つのキーワードでお話して頂きました。
薬剤師の立場をよくご理解頂いていて涙腺がゆるむこともありました。
講演後、夕食交流会を屋外松林でバーベキュー&飲み放題で楽しみました。
交流会2部は一部屋に集まってと思っていたら多数集まったので
2部屋に分かれて交流することになりました。
薬学生と実行委員である若手薬剤師の交流は活発でした。