参加者は全国から約220名。兵庫だけでも14名参加したweb会議です。
まず最初に学習講演「ポストコロナ時代の民医連医療と民医連薬剤師」を
全日本民医連副会長 西淀病院副院長 大島先生が講演され
続いて 問題提起を 全日本民医連理事 高田氏が報告しました。
次に 全日本民医連 薬剤委員 谷本氏が2020〜2021年 薬剤師確保・育成調査報告を
全日本民医連理事 金田氏が「保険薬局政策2021」を報告されました。
指定報告は 埼玉・東京・青森 から コロナ禍での取り組みや課題が報告されました。
指定報告のあと、36班に分かれて分散会が行われました。
webでの討論はやりづらかったですが、情報交換ができてよかったです。